「パン好きなおばぁちゃんのために生まれたカラダにやさしくおいしいパン。」


始まりは、『パン好きのおばぁちゃん』でした。
いつも薬ばかり飲むおばぁちゃんが心配で、いろんな勉強をしました。
血糖値のことや、甘いもののこと。
僕は、おばぁちゃんが安心してお腹一杯食べられるパンを作ってあげたかった。
おばぁちゃんに『おいしい』って言ってもらいたくて。
今ではたくさんの人が喜んでくれています。
そんな誰もが安心して食べられるパンを僕はずっと作り続けたい。

竹田圭佑

 

Nucca®ヒストリー

2007年 ・知人を通してふすまでパンを作れることを知りました。
2008年 ・ふすまパンは、糖尿病向けに作られている商品と分かり、
 おばあちゃんに勧めたところ、好みに合わず続きません
 でした。
2009年 ・自分で美味しいパンを作ろうと思い、家庭用器具で試作を
 繰り返し、やっとおばあちゃんが食べられるパンができました。
・友人、知人を通して口コミでパンが広がり出す。
2010年 ・小さな工場を作り、カフェやイベントでの販売が本格的に
 スタートしました。
2011年 ・多方面にわたり出店の依頼や代理店希望の依頼があり、
 現在検討中・・・。